いつもアンケートツール『smile survey』をご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、Salesforceの独自オブジェクトに対応した新しいメール配信機能を追加しました。
「データはあるのに活用しきれていない」とお悩みの方は、ぜひ弊社の強みをまとめたホワイトペーパーをご覧ください。

Contents
こんな課題はありませんか?
- 独自オブジェクトを活用したメール送付ができない
- 送信数制限で、機能は豊富でも使いこなせない
- メール送信に人や時間がかかり、フォローメールの効果が低下
「メール配信に手間がかかり、フォローメールの効果を十分に発揮できない…」そんな課題はありませんか?
Salesforceだけでは、独自のオブジェクトを活用したメール送付が難しく、結果として工数が増え、せっかくのフォローメールの効果が十分に発揮できないことがあります。
smile surveyで解決できること
- 任意のカスタムオブジェクトから直接メール送付が可能
- 1日5000件のメール上限を解消
- シンプルな機能で、MAツールよりコストを最大限削減
- 顧客の属性やステータスに応じて柔軟に配信対象を絞り込み
smile surveyを使えば、任意のカスタムオブジェクトから直接メール送信でき、1日5,000件以上の大量配信も可能です。シンプルな機能設計でMAツールよりコストを大幅に削減でき、顧客の属性やステータスに応じて柔軟に配信対象を絞り込むことができます。
期待できる効果
- 顧客理解が深まり、マーケティング施策の精度向上
- 営業・CS部門がリアルタイムで回答データを参照でき、顧客対応スピードが改善
- Googleフォーム等に比べて、集計・入力作業がゼロに
- Salesforce上でデータが完結するため、情報の分断がなくなる
smile surveyを活用することで、顧客理解が深まり、マーケティング施策の精度を向上させることができます。また、営業・CS部門はリアルタイムで回答データを参照できるため、顧客対応のスピードも改善。さらに、Googleフォーム等に比べて集計・入力作業が不要で、Salesforce上でデータが完結するため、情報の分断が発生しません。
導入事例を紹介
・アルティウスリンク様
Salesforce上での顧客データの一元化と回答データの自動連係により、マーケティング業務の効率化と精度向上を実現しました。
・ペッツファースト様
導入前と比べてアンケート回答数が130%に増加。蓄積した回答データを活用することで、顧客満足度の向上と収益の改善という、双方の成果を実現しました。
データはあるのに活用しきれていない…その状況を変えるチャンス!
休眠ユーザーや特定セグメントへのアプローチも自在となり、アンケート回答や顧客データを次の施策へスムーズに活用できます。
「データはあるのに活用しきれていない」——その状況を変えるきっかけとして、ぜひこちらの資料をご一読ください。

smile surveyではさまざまなシーンでより便利にご活用いただけるよう随時アップデートも行っています。
機能についてのご要望や、30日間の無料トライアルをご希望の場合は、どうぞお気軽にご連絡ください。





