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Salesforce連携アンケートツール5社比較|日本語サポートとセキュリティ要件で選ぶ国産・海外ツールの違い

タブレットを使いアンケートに答えてるイメージ画像 salesforce

「アンケートを取るたびに、CSVをエクスポートしてSalesforceに手作業でインポートしている…」 「Salesforce標準の『Surveys』を使ってみたけれど、マトリクス設問が作れなくて運用が回らない…」

このような「 Salesforeとアンケートのデータ連携」に関するストレスを抱えていませんか?

手作業によるデータのタイムラグや入力ミスは、営業や顧客フォローのスピードを鈍らせる原因になります。しかし、いざ外部のアンケートツールを導入しようとしても、 「Salesforceとの連携が思ったより浅い」「海外ツールで日本語サポートが受けられない」「セキュリティ要件が高すぎて社内審査が通らない」といった壁にぶつかる担当者は後を絶ちません。 

本コラムでは、Salesforce連携に対応した主要アンケートツール6社を実名で徹底比較! ツール選びで失敗しないための「3つの判断基準」とともに、企業の規模やセキュリティ要件(官公庁・大企業向け)に合わせた最適な選び方を分かりやすく解説します。 

Salesforce純正のアンケート機能では足りない3つの場面

Salesforceには標準で「Salesforce Surveys(アンケート機能)」が搭載されており、ケース(問い合わせ)との連動やシンプルなフィードバック収集には重宝します。しかし、実務で本格的に運用を始めると、次の3つの限界(場面)に直面するケースが多く報告されています。

設問の柔軟性が不足している

マトリクス設問や、前問の回答に応じた複雑な条件分岐など、高度なアンケート設計が難しい

日本語サポート・UIの対応が十分でない

管理画面が英語であったり、サポート対応のハードルが高い
社内展開や官公庁向け運用に支障が出る可能性がある

ライセンスコストが重い

設問数や回答数が増えるにつれて、追加のライセンス費用が発生する場合がある
もともとの予算を圧迫してしまう可能性がある

あわせて読みたい:[Salesforce Surveysの使い方と制限|設定方法やできることを解説]

ツール選びで失敗しないための2つの判断基準

Salesforce連携ツールを選ぶ際、機能の豊富さや価格だけで選ぶと、導入後に「思ったような自動化ができなかった」と後悔をすることになります。選ぶ際には以下の3つの軸で絞り込むのが確実です。

国内サポート・日本語対応の有無

導入時の設定支援や、万が一の障害発生時に、日本語で即時対応してもらえる点は運用負荷だけでなく、大きな安心感につながります。その一方、問い合わせが英語のみのツールは、採用時にネックとなります。

用途の合致(顧客向け・社内向けなど)

顧客満足度調査(NPS)や従業員エンゲージメント調査(ES)、展示会リード獲得など、各ツールの得意領域を確認しておきましょう。アンケート配信方法(メール・QRコード・Webサイト埋め込みなど)が自社の想定するフローにきちんと対応しているかも確認が必要です。

あわせて読みたい:
[アンケートツール選定のセキュリティチェックリスト8項目!ツール起因の情報漏洩を防ぐ確認ポイント]
[展示会アンケートの設問例とサンプル|回収率を高めるBANT設計]

Salesforce連携アンケートツール比較5社

主要5ツールの特徴を一覧にまとめました。

ツール名ISMS/ISO27001Pマーク日本語サポート国内DCセキュリティ要件セキュリティチェックシート対応
アンケート数・回収数無制限
smile surveyISO27001取得済取得済み
(国内専任窓口)
国内
(AWS東京リージョン)
顧客アンケート・ES調査・官公庁対応可無制限
formrunISMS取得済取得済み国内
(AWS東京リージョン)
リード獲得・問い合わせフォーム対応可PROFESSIONALプランのみ無制限
Survey MonkeyISO27001取得済非対象
(米国企業)

(UIは日本語
米国主体(国内保証なし)顧客満足度・市場調査要問い合わせ無制限
CREATIVE SURVEY確認不可確認不可確認不可顧客アンケート・マーケティング対応可無制限
(Enterpriseのみ)
QualtricsISO27001取得済非対象
(米国企業)

(日本法人あり)
選択可だが日本DC未確認大規模市場調査・エンタープライズ要問い合わせ無制限
※価格・仕様は公開情報をもとにした目安です。最新情報は各社公式サイトをご確認ください。

なお、表中に登場する「AppExchange対応」とは、Salesforceの公式マーケットプレイスでの審査を通過したアプリであることを示しています。AppExchangeの仕組みや選び方について詳しくは以下のコラムをご覧ください。

あわせて読みたい:[Salesforce AppExchangeとは?機能やメリット、選び方を解説]

各ツールの特徴と詳細

  • smile survey(スマイルサーベイ)

国内企業・官公庁での導入実績300社以上を誇る、国産のAppExchange対応ツール。Salesforceのカスタムオブジェクトへの直接書き込みはもちろん、23種類以上の豊富な設問パーツと、手厚い日本語専任サポートが強みです。セキュリティチェックシートへの無償対応(約2週間)も提供しています。

  • formrun(フォームラン)

フォーム作成に特化した国産ツール。日本語UIが非常に分かりやすく使いやすいですが、Salesforce連携はZapier経由となるため、データの即時反映や細かい項目マッピングには一部制約があります。リード獲得用フォームとしては強力な選択肢です。

  • SurveyMonkey(サーベイモンキー)

グローバル展開されている世界的なアンケートツールで、AppExchange連携にも対応。管理画面(UI)は日本語化されていますが、テクニカルサポートの多くが英語中心となるため、自社での運用・トラブル解決体制を整えられる企業に向いています。

  • CREATIVE SURVEY(クリエイティブサーベイ)

国産のAppExchange対応ツール。Salesforceとの深い直接連携と、提供元の手厚さを両立しています。デザイン性が高く、マーケティング用途やWebアンケートに強みを持ちます。

  • Qualtrics(クアルトリクス)

エンタープライズ向けの巨大な市場調査・CX(顧客体験)管理プラットフォーム。AppExchange連携にも対応し、分析能力は業界最高水準ですが、高価格帯のため中小規模のプロジェクトではコストのハードルが高くなります。

こんな企業にはこれがおすすめ|用途・規模別の選び方

自社の規模やセキュリティ要件に照らし合わせ、最適なツールを絞り込みましょう。

Salesforceをフル活用したい大企業(エンタープライズ)

★おすすめ:smile survey(スマイルサーベイ)/ CREATIVE SURVEY / Qualtrics

取引先や商談情報、カスタムオブジェクトとアンケート結果をリアルタイムで紐付け、営業の次のアクションに即座に活かしたい場合は、AppExchange直接連携が必須です。なかでも「smile survey」は国内大企業への導入実績が豊富で、日本語サポートを受けながらスムーズに内製化を進められます。

蓄積されたアンケート回答データをもとに、休眠顧客への優先的なアプローチを検討したい方は、以下のコラムもあわせてご覧ください。

あわせて読みたい:[Salesforceに眠るデータを商談に変える!アンケートを活用した休眠顧客の効率的な掘り起こし方]

官公庁・自治体・公的機関

★おすすめ:smile survey(スマイルサーベイ)

調達要件として「ISO/IEC 27001」や「プライバシーマーク」の取得、および「国内データ保管(AWS東京リージョンなど)」が必須となる場合は、選択肢が非常に絞られます。smile surveyはこれらのセキュリティ認証をすべてクリアしており、公的機関でも安心して採用できます。

セキュリティ要件・社内審査が厳しい企業

★おすすめ:smile survey(スマイルサーベイ)/ CREATIVE SURVEY

「海外のデータセンターへの情報移転が規約上NG」「日本語でセキュリティチェックシートに対応してほしい」という企業は、国内ベンダーが安全です。スマイルサーベイは外国での個人情報取り扱いがないことを明示しているため、社内の情報セキュリティ部門からの承認が下りやすいという明確なメリットがあります。

※なお、Salesforceとの深いデータ連動よりも「手軽さ・低コスト」を最優先し、社内向けの簡易アンケートで済ませる場合は、Zapier経由の formrun や Questant も十分な選択肢になります。

Salesforce連携アンケートツールの選定に関するよくある質問 (FAQ)

Q. Salesforce標準の「Surveys」と外部ツールの最大の違いは何ですか?

A. 最大の違いは「設問の柔軟性(マトリクス設問や複雑な条件分岐の可否)」と「ライセンスコストの仕組み」です。標準のSurveysは簡易的な調査には向いていますが、高度なアンケート設計や、回答数に応じた追加コストを避けたい場合には、外部ツールの導入が適しています。

Q. AppExchange直接連携とZapier経由の連携では何が違いますか?

A. データの「リアルタイム性」と「セキュリティ・マッピングの自由度」が異なります。AppExchange直接連携はSalesforceのカスタムオブジェクト等へノーコードで即時データ反映が可能ですが、Zapier経由の場合はデータの反映にタイムラグが生じたり、細かい項目紐付けに制限がかかる場合があります。
項目のマッピングを工夫すれば、重複データの発生を防ぐこともできます。具体的な名寄せの方法は以下のコラムで詳しく解説しています。

あわせて読みたい:[Salesforce連携のアンケートツール比較|重複を防ぐ名寄せ方法]

Q. 海外製アンケートツールを導入する際、日本語サポートはなぜ重要ですか?

A.  Salesforceとの連携設定や万が一のシステム障害時、英語での問い合わせ対応だとタイムラグや意思疎通のズレが発生し、運用が止まるリスクがあるためです。また、海外製ツールは国内特有のセキュリティチェックシートの記入に対応していないケースが多く、社内稟議のハードルが高くなる傾向があります。

まとめ

本コラムでは、Salesforce連携に対応した主要アンケートツールの比較と、失敗しないための判断基準を解説しました。

アンケートの回答データを手作業でエクスポート・インポートする運用は、タイムラグや入力ミスを引き起こし、営業活動や顧客フォローのスピードを鈍らせてしまいます。Salesforceの強みを最大限に活かすためには、自社のセキュリティ要件や運用体制にマッチした外部ツールの活用が不可欠です。

—スマイルサーベイのSalesforce連携が選ばれる理由

数あるツールの中でも、特に「セキュリティ」「日本語サポート」「Salesforceとの深い連携」の3点を重視する企業に選ばれているのが弊社のアンケートツール「smile survey(スマイルサーベイ)」です。

【安心のAppExchange掲載ツール】
Salesforceの厳格な審査を通過した公式パートナーとして、安全かつ深い連携が可能

【豊富な導入実績】
大企業(エンタープライズ)や官公庁を含め、300社以上の導入・運用実績

【国内の日本語専任サポート】
導入前の設定支援から運用開始後の不明点まで、国内窓口が日本語で手厚く対応

【最高水準のセキュリティ】
ISO/IEC 27001:2022、プライバシーマーク取得。AWS東京リージョンでの国内データ保管にも対応

【セキュリティチェックシートに無償対応】
申込から目安2週間で回答。大企業や公的機関の調達審査をスムーズにします

「Salesforceとデータをリアルタイムで深く連動させたい」「国内ベンダーによる手厚い日本語サポートが欲しい」「厳しい社内審査をスムーズに通したい」と考えているなら、smile surveyは確実な選択肢となります。

専門の認定パートナーとして、貴社のデータモデルに合わせた最適な運用を日本語でしっかりと伴走サポートいたします。初期費用0円で今すぐお試しいただけますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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